2016年01月29日
S&Tの64式小銃 フルメタル

↑↑本日のおススメ! ご注文は、「厳選商品」からどうぞ!!
本日のおススメは、
S&Tの64式小銃 フルメタル電動ガンです。
新設計8mmベアリング軸受けのメカボックスが搭載された64式小銃です。
アルミメタルレシーバー、アルミアウターバレル、スチールプレスハンドガード、
木製ストック&グリップ、フリップアップフロント&リヤサイト、
そして400連スチールマガジンといった豪華装備を搭載した
リアルで精緻なモデルとなっています。
重量も迫力の3,260g。サバゲでは重すぎかな??
それでは、
本日の更新情報です。
本日は、
「EQUIPMENT」カテゴリー中の
「ゴーグル」・「ホルスター」・「マックジャパン」
「OTHER」カテゴリー中の
「ミリタリー雑貨」
をそれぞれ更新しました!!
ご確認ください!! HPはこちらから ⇒ GUN具屋
★★本日の厳選商品です★★

マルシンの6mmブローバックガスガンのモーゼルM712のヘヴィーウエイト仕様だ。このモデルは6mmBB弾仕様としてリリースされるNEWバージョンでロングマガジンとショートマガジンの双方が付属する。そして今までガスブローバックとして不可能とされていた、モーゼルの重いボルトのブローバック駆動を可能としヘヴィーウエイト仕様で実現されている。マルシンはオートマグ等で培われた技術をフィードバックして誰もなしえなかったM712のガスブローバックを実現させた、しかもセミ・フルの切替付だ。

ARES-AMOBAのARES-AMOBAの電動ガンのHoneyBadger・ハニーバジャーver2。このモデルは、前作に続いてのハニーバジャーモデルのVER2で、サイレンサーが長くなったものだ。スタイル的にはゲーム画面と同じものとなった。サイレンサーはVER1ではハンドガードの中ほどから装備されていたが、VER2はハンドガードの先端からサイレンサーが装備されいる。またインナーバレルはサイレンサーの先端まで伸びていて、前作より100mm位長い。インナーバレルが先端まであるのでサイレンサーには消音効果はない。実銃ハニーバジャーはACC社が2011年にM4を基にPDW(パーソナルディフェンスウエポン)をコンセプトとして製作された。名称のハニーバジャーは世界一の怖いもの知らず、または毒蛇も食べるところから毒をも制する者・・・という意味合いのミツアナグマ・ラーテルの愛称だ。またゲーム・コールオブデューティーでその名を一躍とどろかせた。

MP7A1震閃電 MP7は2004年7月にドイツ連邦軍へ配備された、最新鋭特殊部隊用サブマシンガンだ。東京マルイはこの"H&K MP7A1"を、最新の資料と取材に基づきモデルアップ。従来の電動ガンシリーズでは再現が不可能であった小型でスリムなボディサイズのサブマシンガン系列を、新型の凝縮されたメカBOXとスレンダーなバッテリーの採用により完全再現に成功。マウントベース・フリップアップサイト・フォールディンググリップ・エキステンションストック・20ミリ左右サイドレール等が標準装備され、拡張性が大変高く、そのまま各種光学機器やレーザー・タクティカルライトを装備することが出来、ストックやフォアグリップ等を自在に活用できる。 バッテリー・充電器別売り。

KSCのM4 ERG MAGPUL CQBの電動リコイルガンだ。MAGPUL CQBなので10.5インチアウターバレルとMOEハンドガード、CTRストック、MOEグリップの取り回しの良いM4MAGPULだ。いままで外観の良いリコイル電動ガン(もちろんエジェクションポートが開閉するだけの疑似ブローバック電動ガンは除きます)は1社だけの独占でしたが、MAGPUL MOE CQBの美しい外観でこの価格の電動BLKは良い競合になるでしょう。全長689~765mm、重量3,060g、装弾数30/60発(切り替え可)、税込メーカー希望小売価格50,544円。マズルは14mm逆ねじ、リヤサイトはMBUSフリップサイト、PTSマグプルマガジン付き(ダストカバー付き、30/60発切り換え式、M社のマガジンと互換性あり)、打ち切るとボルトストップ機構装備、バッファーチューブスリングスイベル左右付き。リコイルは先行他社に比べより重く強く心地よい、ただフルオート連射は、指定の9.6Vニケッル水素を使って秒間12~13発で1~2発遅い。メカボックスのピストンやセクターギヤはM社と互換性あり、軸受けは9mmベアリング。 集弾性は優秀。次世代と同じ機構を持ち、美しいMAGPUL CQB MOE仕様でこの価格はお買い得。

S&Tの電動ガンの64式小銃。かつて64式小銃の電動ガンは15年前にTOPより販売されていたが、すぐに壊れるメカボとマガジンでフィールドではほとんど使えないモデルガンのような存在であった。この時はメカボックス構造は東京マルイが数多くの特許を持っていたので、脆弱な独自設計を持っていたが、S&Tの定評のあるメカボックス技術と、期限がほとんど切れた特許技術により採用できる構造により、S&Tモデルは精緻な外観だけではなく、実用性の高いしっかりとしたエンジンを持った64式小銃電動ガンとなった。バッテリーはミニバッテリーが対応。 。
タグ :GUN具屋、エアガン、電動ガン