ＧＵＮ具屋　更新情報

↑↑本日のオススメ　　ご注文は「厳選商品」からどうぞ!!


本日のキーワードは、「ロシア」

サバゲでも人気ありますよね～（*^_^*）

そんな中でオススメに選定したのは、

Walther社ブランドのエアソフトガン”PPQ M2”

PPQは、最も進んだエルゴノミックデザインを採用した新型拳銃で、

このグリップ感は他の追従を許しません。

エルゴノミックポリマーグリップを標準で装備しており、

手に取った瞬間から品質の高さを実感できる製品となっております。

が、この製品は、海外製・・・

海外製にありがちな、作動や外観(塗装や仕上げ)など

日本製エアガンより著しく劣る場合がありますので、取り扱いに自身のある

猛者の方に、お奨めできる逸品となっています!!


それでは、

本日の更新情報です。

本日は、

「Custom parts」カテゴリー中の

　「純正パーツ」・「スコープ」・「マグプル」

をそれぞれ更新しました！！

ご確認ください！！　HPはこちらから ⇒ GUN具屋


★★本日の厳選商品です★★




商品詳細 ロシア連邦で開発されたAK-74をルーマニアが独自に改良したAIMSです。サイドに振れるスケルトンストックや、木製で出来たハンドガードが目を引く珍しいモデルです。ロシア系AKはよく見かけますが、この機にルーマニアの希少価値の高いAKを手にしてみてはいかがでしょうか。





第二次世界大戦から1950年代までソ連の正式狙撃銃とし活躍したロシア軍のボルトアクションライフル、モシン・ナガン。チャンバー部にマーキングが施されたメタル製のアウターバレルとリアルウッドストックを採用したこだわりの商品です。金属製のズッシリとした専用のPUスコープも付属します。強化樹脂製のダミーバヨネット(銃剣)付属します。作動方式：エアコッキング方式装弾数 15発銃本体下部より直接装弾





M4に続くガスブローバック・ライフルに選定されたのは、突撃銃のベストセラーともいえるAKシリーズ。実銃の確実な作動性に習って、信頼性に優れたシステム7TWOエンジンに最大ガス容量を誇るマガジン（弊社M4の約1.7倍）を組み合わせ、実物とほぼ同じ毎分650発強の快調作動を実現。独特の金属音を響かせる野太いブローバック作動が特徴です。精密プレス製のレシーバーカバーを外すと、リアリティに溢れる機関部が現れます。カバーが無くても射撃は可能で、ボルトキャリアーから伸びたピストン構造がガスチューブを通過するのが確認できます。主要なハンマー、シアー、トリガーなどもリアルな構成で、摩耗に強い焼結製部品を採用。キレのあるトリガープルにも貢献します。機関部はタフネスなアルミフレームに統合され、特にバレルやフォールディング・ストック基部は、ガタつきや軋み感が無いように設計されています。実射においても、優れた剛せいとフラットな弾道の新型チェンバーのコンビネーションによりハイレベルの集弾性を発揮。リアサイトは明快なスライド式アジャスタブルで、フロントサイトは視認性重視のスチール切削製。調整用ツールも付属します。可変HOPの調整はチェンバーよりダイレクトに行う方式です。その他に弾が尽きた状態のリアクションをマガジン単位で設定できるなど、インターフェイス面もますます充実しています。





スライド・アウターバレル・マガジンに至るまでWalther刻印が施されており、コレクション性も追求した製品に仕上がっています。スライド部はアルミ製、エクストラクターは別体スチールパーツを装備。フロント/リアサイトは実銃同様にホワイトドットタイプを採用。【基本仕様】全長:180mm重量:630g装弾数:22発（6mmBB弾）インナーバレル長：80mm（6.04mm）HOP:可変式発射方式:ガスブローバックパワーソース:HFC134aファンクション:セミオート全商品シリアルナンバー付対象年齢18歳以上





メーカー LCT AIRSOFT 商品詳細 リアルさ第一で製作された電動エアーガンです。AK104のレイルハンドガード+AR15タイプスライドストック採用バージョンモデルが、TK104です。実物通り強化樹脂製のハンドガードは組み立て方法まで実物を再現しています。GUARDER/INOKATSU時代からの伝統であるスティール等の金属パーツを多用したリアリスティックな仕上がりは、ゲーム用としてだけではなく、鑑賞用としても充分な仕上がりです。





メーカー LCT AIRSOFT 商品詳細 リアルさ第一で製作された電動エアーガンです。AK104の折り畳みストック&サイドマウントプレート採用バージョンモデルが、AK104NVです。実物通り強化樹脂製のハンドガードは組み立て方法まで実物を再現しています。GUARDER/INOKATSU時代からの伝統であるスティール等の金属パーツを多用したリアリスティックな仕上がりは、ゲーム用としてだけではなく、鑑賞用としても充分な仕上がりです。